春彼岸、甲府市貢川の土手沿いの桜並木は早いところでは満開を迎えています。今春は桜の開花が観測史上最速とのことです。12~1月は比較的寒かったことから早めに休眠が明け、2月下旬以降の気温の上昇で開花が早まった様子です。

この日は珍しくカワセミには会えませんでしたが、これまであまり目にしなかったバンに沢山遭遇しました。また、コガモやヒドリガモの群れに混じってヨシガモが1羽泳いでいました。そろそろ渡りの時期となりますが、カモ類やオオバンが藻を一生懸命食べていました。
















つい先日、ハマシギがレッドリストの 「絶滅危惧Ⅱ類」 に位置づけられました。毎年当地に飛来しているハマシギは、この日も定位置に5羽確認できました(昨秋の飛来時は8羽)。




ちょうど冬羽のグレーから夏羽のブラウンに変わる途上です。いつものことながら、かなり近づいてもまったく動ずることなく岸辺に佇んでいました。
ハマシギはカモ類より遅めの渡りとなりそうですが、来年(今秋)も無事に当地に帰って来てくれることを願っています。





その他、貢川~荒川合流点周辺で目にした鳥たちです。













