東京オペラシティアートギャラリーで行われている ‘難波田龍起展’ と同時開催の ‘昼と夜 収蔵品展084 寺田コレクションより’ を紹介したいと思います。
今回のテーマは ‘昼と夜’ 。 明と暗、陽と陰など それぞれ2点で1組となるような展示配置など、練られた企画展だと感じました。
磯見輝夫〈夜〉,1979
磯見輝夫〈昼と夜〉,1983
奥山民枝〈シリーズ迣, 日尽(左)〉,〈シリーズ迣, 正陽(右)〉,1999
李仁鉉〈月夜3(左)〉〈月夜2(右)〉,1990
柿崎兆〈夜の校庭〉,1994
小西真奈〈午後の海〉,2006
小西真奈〈夜〉,2007
完全な抽象作品は少なめでしたが、具象や抽象的な作品の中から印象に残った展示を紹介します。
野又穫〈永遠の風景15〉,1988
野又穫〈永遠の風景17〉,1988
野坂徹夫〈広場の午睡〉,2004
野坂徹夫〈道〉,2005
野坂徹夫〈夜の岬〉,2003
野坂徹夫〈陽のあたる家〉,2004
野坂徹夫〈羊飼いの午後〉,2000
望月通陽〈夜〉,1999
蓜島伸彦〈Night Air〉,2002
難波田史男作品はペンと水彩による小品が殆どですが、父の難波田龍起作品とともに寺田コレクション展では毎回何点か展示されています。是非知ってほしい(再認識してほしい)作家の一人です。
難波田史男〈太陽を見ている少年〉,1968
難波田史男〈夜の太陽〉,1968
難波田史男〈太陽を紡ぐ少女〉,1968
難波田史男〈白い太陽〉,1970